多摩ニュータウン!「ジブリ映画『耳をすませば』の舞台を聖地巡礼☆」海外の反応
- 2014-06/30 (Mon)
- アニメ・ゲーム・サブカル

耳をすませば≪北米版≫ (2枚組Blu-ray/DVDコンボ) (オリジナル日本語・英語)[Blu-ray]
日本在住の投稿者さんが、映画の舞台となった多摩ニュータウンを探訪しています。念願の旅だったようで、サントラを聞きながら満面の笑みを浮かべて歩いていたそうですよ。ちなみに2013年10月に撮影したもの。
・--about聖蹟桜ヶ丘-- ☆☆せいせきshop.com☆☆
『耳をすませば』(みみをすませば、英題:Whisper of the Heart)は、柊あおいの漫画作品、およびそれを原作とした近藤喜文監督、スタジオジブリ製作の劇場アニメ作品。
アニメ映画版では、背景美術として東京都多摩市と同武蔵野市を描写した絵柄が多く見られる。...実際の街並みなどは、主に京王線沿線の聖蹟桜ヶ丘駅周辺をモチーフとしている。 聖蹟桜ヶ丘駅西口広場交番横には中央商店会により「耳をすませばモデル地案内マップ」が設置されている。
Whisper of the Heart - Real Life Locations
・フィンランド|グッジョブ! この映画、大好きなんだよね…
・韓国|サントラが傑作…聞いてると場面を思い出して胸がキュンとしちゃう
・ベネズエラ|この映画をとても愛してます。私も行ってみたい! ホント最高です
・ノルウェー|SUBARASHII! 東京が好きで長く滞在したことがあるし、それにジブリファンだよ。この動画はまさに天国だ!
・アメリカ|なんと私も雫の最寄り駅を探して、周辺を楽しく歩きまわってみたいと思ってたの。この可愛らしい映画が大好きで、この動画を見つけてホント小躍りしましたよ。
・アメリカ|超ラッキーだな。俺も自分で見て回れたらいいのに。滅茶苦茶好きなんだ。4:15 地図の雫の絵がいいね。+3
・アメリカ|去年「カラフル」を見た時に聖地巡礼のことを初めて知ったんだ。二子玉川が舞台で、グーグルマップのストリートビューで色々と見つけたよ。耳をすませばも現実に忠実で素敵だね。現実の場所を舞台にしたアニメがとても好きなんだ。
・カナダ|ジブリ映画で自分の家が出てきたらどんな気分だろう。
・インドネシア|なんで同じアングルで撮らなかったの? 混乱するんだけど…とはいえよく作ったね!・オーストラリア|全部自分で撮影してないかもよ。グーグルマップの画像使ったりして。
・投稿者|そんなこと言われても、ちょっと困っちゃうよね。この映画は100%この場所通りじゃないし、大抵は軽く変更して描かれてるしさ。でもほぼ同じ場所では同じ角度で撮影したよ!
・アメリカ|たとえ所どころ地理的に正確じゃなくても、地図を持ってこの場所に行ってみたいわ!
・アメリカ|いま2013年だけど、この映画は1995年に発表されたことを忘れちゃいけない! 18年も前だし、そりゃいろいろと変わってしまうさ。+6
・フィリピン|いまでも残ってるのが驚き。
・アメリカ|14:40「カントリーロード」の駅メロが好きだな。完ぺきな締めくくりだった。僕も去年、けいおん!のモデルになった学校と西宮(ハルヒの舞台)を巡礼したよ! 街並が変わっちゃうのは仕方ないけど(もう公開から19年経つし)、なんだか物語がより現実の話みたいに思えてくるよね。
・日本|東京の聖蹟桜ヶ丘駅は、電車の離発着を知らせるためにこの曲を使ってます。娘がこの街の側に住んでまして、神さまが彼女を守ってくださるようにいつもお願いしてます。
・アメリカ|「耳をすませば」は僕もずっとお気に入りの映画なんだ。この映画ほど深くノスタルジックに感動できる作品は他にないよ。
・イギリス|この映画を楽しめた人は、高畑監督のぽんぽこを見てほしいね。1960年代の多摩ニュータウン建設の話なんだよ。+4・フィリピン|ちょうど昨夜観た。創造性や出来栄えに今も驚いてる。見たら腰を抜かす人も結構いるんじゃないかな。
・カナダ|美しくて清潔でモダン、それでいてアンティークな所もある街・・・少しの間でもぜひ暮らしてみたい
・フィリピン|誇らしい日本!
・ベトナム|どうか千と千尋でもやってくれないかな?・投稿者|千と千尋は台湾の九份がモデルだよね。いつかやるかも! (※「宮崎駿本人もモデル地であることを否定している」)
・コロンビア|かなり頑張って作ったはず。見事なファン動画です。この作品の素晴らしさが更に理解できました。+4
・香港|こんなステキな動画を作ってくれてありがとう!
・アメリカ|日本が恋しくて、毎日あなたを夢見ています…
・フランス|「耳をすませば」はアニメ史上最高の一本です。笑ったり、途方に暮れたり、泣いたりとあらゆる感情をこの傑作で味わえます。ミヤザキの真の後継者であった監督のご冥福をお祈り致します。
「海がきこえる」の舞台になった高知も観光しています。
以上です、ではまた。

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