米国男性「夢が叶った!」日本で実にユニークなカルチャーショック体験!海外反応
- 2019-10/20 (Sun)
- 日本でカルチャーショック
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アジア観光好きの投稿者さんが、日本で経験したカルチャーショックについて紹介していました。
■はじめに
日本は好きな国で行ったこともあり、また戻る予定。日本の文化はアメリカの考え方や慣習とは反対だと感じるし、常に面白く映る。
自分の常識が通じない場所に行くのは最高に楽しいよ!人間の行動や価値観は一つではないってことを、思い出させてくれる。
あと人が真顔で奇妙なことをしてるのを眺めるのが大好きなんだ。
習慣という眠りから目覚めることは大切。 これはいい刺激にもなるし、視野を広げるのに役に立つ。
快適な空間の外に出ることは、個人の成長にとって実に重要だ。刺激がほしいなら、日本を旅してみては?
以下、僕が日本で驚いたカルチャーショックを10例紹介するよ。
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1.英語はダメ!
驚くことに、日本は他のアジア諸国に比べて英語能力指数のスコアが低い。彼らは日本語に誇りを持っている。
僕は少しだが日本語を話す。片言の日本語で駅員や警官に話しかけると、彼らは速い日本語で答える。つまり、日本語が話せないと苦しむよ。
ベトナムで現地語を話すと驚かれるし、自分たちの言葉を話す外国人に仰天する。
僕が日本語を話した時は、日本人から「通じる」と言われた。
2.そこら中に漢字!
もう一つ外国人が苦労するカルチャーショックは、観光地でも英語表記がほとんどないこと。
地図は全部漢字。日本語には3つのアルファベットがあり、2つのアルファベットは単純で、もう1つのアルファベットは解読不可能。漢字を読むのは不可能だよ。
つまり、携帯と限られた知識で漢字の意味を推測するのに30分(誇張ではない)を要し、正しい駅であることを願い向かうのだ。 (ネタバレ:違う駅でした)
3.超絶に丁寧
日本人はとにかく礼儀正しい。放っておかれたい人には最高だ。
公共の場で、どうしても助けが必要な時はかなり恐ろしいことになる(心臓発作を起こした人が、喋れずパントマイムしてる様子を想像してほしい)。
ほとんどの人は外国人と話すのが怖いので目も合わせない。でも助けを求めると、彼らは超人助けモードになる。
接客では逆。人を助けるのが仕事なので、サービスと顧客満足に全力を尽くす。でも、これって良いこと?
スマイル症候群は日本のサービス産業、特に若い女性に見られる病気である。
一部の人は、ディズニーランドが最初に強制的な作り笑いを普及させたと非難する。
強制的な笑顔が重要だなんて恐ろしいことだ。本当の感情を無理に隠さなければいけないなんて鳥肌が立つよ。
4.皮肉が全く通じない
日本人は皮肉を理解しない。僕の世界はほとんど皮肉で形作られてるので、これは辛い。
日本人の友達と東京郊外の静かな町に行った時、自転車に乗ってる母親と小学生だけが歩いていた。
で僕が「みんな、ここは危険だと思うよ」と比較的安全な場所で言ったら、彼らは立ち止まり、しばらく僕をじっと見つめていた。
日本の社会ではスムーズさがとても重要だし、皮肉がその流れを完全に 壊してしまう(そこが皮肉の良さなんだけど)。なので当然、日本では歓迎されない。
5.狭いスペースを最大限に活用
大都会の中心部はかなりの混雑。なので人は限られたスペースを賢く使うことを学ぶ。
大抵の道は古い建物の並ぶ狭い路地。店やバー、クラブなどは路上になく、高層ビルの中の5~7階にある。つまり案内板のない階段に足を踏み入れると結構困る。
住居は特に狭いので、アリの刑務所のような狭くて可愛らしい寝室が楽しめる。
カプセルホテルに泊まってみたが、生き埋めのような状態もそんなに悪くなかったよ。
6.変な目で見られる
僕は金髪の生えた親指のように目立ってた。誰も目を合わせてくれない。英語で話しかけられたくないから。でも僕の顔は日本人とは真逆なのでジロジロみられた。
日本人の割合が98.5%なので、1.5%の外国人はイルカの学校のシャチ状態。
日本人ばかり見てたので、一週間後に鏡で自分の姿を見た時は「おお、白人がいた!」と声が出たほど。
あとちょっとした有名人になった気分になる。何の実績もないのに、とても興奮した見知らぬ人から写真を求められるのはいい気分だ。
でも、いつかは視線を集めなくなることを望んでる。日本(とアジア)だと、その贅沢が味わえない。
7.菜食主義者になるな
日本で菜食主義者でいるのは本当に大変。魚は譲歩するしかない。
東京の主な地域では千軒以上のレストランがあり、その中でベジタリアンの店は50軒未満だと思う。
日本は魚介類を中心なので、魚の入ってない料理を見つけることさえ大変だ。
ベジタリアン料理を探すのも一苦労。シェフから聞いたけど、メニューからベジタリアン料理を外したって。肉好きの客を遠ざけたくないから。
以下、和食レストランでの会話。
「僕はベジタリアンです」
「わかりました。牛肉はダメなんですね。 豚肉は大丈夫?」
「いえ、肉はまったく食べません」
「ああ、お肉がダメなんですね。ならチキンは?」
「いえ、動物は食べません」
「動物以外ですね。ならお魚で」
「は?」
8.すごいトイレ
日本は、50年連続世界最高のトイレのある国第一位を獲得(判定は僕)。
完璧なトイレだ。温かい便座、3段階調整の水圧(前後する)、ホワイトノイズで音消し機能。
誰もトイレにリモコンがあるなど思いもしないが、日本人はそれを証明した。少なく見積もっても、日本で旅行中の3,4割はトイレで過ごしてたと思う(睡眠を含む)。
9.八重歯は超キュート
日本の文化で一番驚くのは、若さにフォーカスしているところ。「カワイイ」文化の中での理想の女性は、無邪気さと幼稚さが重要。
知らないだろけど、日本では八重歯が人気。「八重歯」は子供らしさと関連がある。八重歯の女の子は、無邪気でロリータ的に映る。
ネット記事によると八重歯にする手術を受けている女性もいるとか。
8年間も歯列矯正するより、僕も日本に行ってカワイイ日本の女の子になればよかった。
10. 温泉では素っ裸
一人で入浴から、見知らぬ人20人と一緒に入浴する文化を体験するのは、いい気分転換になる。裸で男同士お喋りしても何の問題もない。
とはいえ変なことをするのが平気な僕でさえ、慣れるまで数分はかかった。特に僕の肌が一番ピンク色で目立ってたから。
温泉の入り方にはいくつかルールがある。僕が初めて入った時みたいに「夢が叶った」と大声で叫ぶのはオススメしないよ。

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以上です、ではまた。