海外「外国人も驚く日本のド根性魂!」日本人の忍耐強さの秘密トップ12!
- 2019-04/12 (Fri)
- 日本のトップ10
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長年日本で暮らす投稿者さんが、日本人の忍耐強さが分かる物事を12例紹介しています。
■はじめに
日本の文化と密接に暮らした経験のある人なら、日本人の忍耐強さはご承知のはず。
1.神輿
文化の尺度として一番なのは、人々の娯楽。
最大で約5トンもある神輿担ぎは、当方のお気に入りの娯楽の1つ。
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2.布団
日本の布団で寝たことがある人なら、その寝苦しさが分かるはず。
日本では、柔らかいベッドは体を軟弱にすると思われている。
3.刺身
日本の漁師は魚を捕まえて捌き、生で食べる。これは容易に真似できない。
4.サラリーマン
日本のサラリーマンは一生懸命働き、一生懸命遊ぶ。
5.女子も剣道
日本の武道は種類も多く、日本人の半数以上が、少なくとも1つは学んでいる。
しかも、何百万人もの日本人が高段位である(黒帯取得など)。
6.冬は家が寒い
日本の住宅はほぼ、セントラルヒーティング設備がない。今いる部屋を暖めるだけ。
廊下や風呂には暖房がない。トイレに行く時に、よく自分の吐く息が見えたりする。
日本人は、コタツと呼ばれる特殊なテーブルで暖を取る。
7.正座
正座は文字通り「正しい座り方」という意味。
慣れない外国人には、苦痛でしかない。
8.納豆
日本人は納豆が大好物。臭くてネバネバ糸を引き、美味しいとは思えない食べ物を食べる。
9.満員電車
東京では電車が満員になっても、誰も文句を言わない。
※当ブログ記事のYouTube他での無断転載を禁じます。The 訪日外国人!|マグナム超語訳!
10. 冬のふんどし祭り
日本の有名なお祭りとして、真冬に全裸の男たちが褌姿になるお祭りがある。
11. 60歳以上もハイキング
ハイキングは、日本の高齢者の間で特に人気のある趣味。
なぜか年配ハイカーは、若年ハイカーよりも速く登りタフだ。
ちなみに日本の女性は、世界一平均寿命が長い。
12.危ないお祭り
日本の祭りは、結構危険だったりする。

こちらでは、日本人の主な考え方について紹介しています。
■はじめに
日本は長い間孤立し、その間十分に洗練を重ねた文化を持つ国。
結果、日本文化は実にユニークで、興味をそそる発想に溢れている。
日本人が画一的だと考えるのは間違いだ。
日本は他の国同様、実に多様な考え方を持ち合わせている。
以下、一般的な日本人の考え方を紹介しよう。
1.頑張れ
ガンバレは日本でよく使われるフレーズで、「全力を尽くせ」という意味。
日本では、努力や頑張ることが非常に評価される。
この精神は仕事の時や、たとえば数トンもあるお祭りの神輿を必死で担ぐ時など、肉体的限界に挑戦する時に発揮される。
2.しょうがない
「しょうがない」は日本において重要な考え方。
自分ではコントロール出来ないものよりも、自分で変えることが出来るものに集中することが大切いう哲学、または戦略。
「しょうがない」精神から、日本の幅広い社会現象が説明できる。
国として苦境から立ち直る力があり、日本人はあまり文句を言わず、無理を押しても敢行する。
これには欠点もあり、一例としては政治的無関心さのせいで、政治家が全く人気のない政策を実行してしまうことも。
3.義理と人情
義理とは仕事や家族や対人関係の中で、自分が担う義務のこと。
たとえば店員は、高水準のサービスを提供する義務がある。
面倒な客に怒りを感じても、常に自分の責任を果たさなくてはいけない。
感情よりも義務が最優先であり、よく日本のドラマのテーマにもなる。
また義理と人情によって、日常的に大きなトラブルも生まれている。
4.元気
ゲンキは健康ややる気、またはエネルギーという意味があり、とても一般的な言葉。
この一つの概念の中に、健康と熱意の意味が含まれている。
5.もったいない
モッタイナイとは、何かを無駄にして後悔すること。
日本は資源の少ない人口過密の島であり、歴史的に浪費に対して激しい嫌悪感がある。
とはいえ現代の日本では、容易に浪費的な側面を目にするし、間違いなくこの道徳観は薄れている。
それでもこの考えは未だに根強く残っており、祖父母などが持ち物を修理したり、着物などを再利用していたという話はよく耳にする。
6.カワイイ
日本には、可愛らしさに対する独特の美意識がある。
7.厄年
厄年は日本の迷信で、不吉なことが起こりやすい年のこと。
日本で迷信はカジュアルに受け入れられているが、それでもみな結構真剣に災難を避けようと、厄年には地元の神社で幸運グッズを買う人も少なくない。
8.カミ
カミとは神道の神さま。神道よると、八百万(やおよろず)の神さまがいるという。
だがこの数字は、古代の日本では無限を意味していた。
多くの神さまの存在することは、日本に宗教的寛容さを与えた。
例えば、神道と仏教を同じだと思っている日本人も珍しくなく、日本でクリスチャン風の結婚式を挙げるカップルも少なくない。
9.本音と館前
ホンネとタテマエは、「本心」と「表向きの顔」と訳せる。
タテマエとは、人と調和を保つには本心を隠すことが必要という考えで、日本のマナーの基本。
日本では、誰かを面と向かって批判することはあまりない。
その結果、日本人は批判を遠回しに伝える傾向があり、空気を読んで察する必要がある。
10.自粛
ジシュクは喪に服すことの一種で、「自制」と訳せる。
愛する人を亡くした後の期間のことで、数ヶ月以上続くかもしれない。
ジシュク中はみな、身勝手で派手な行動を控える。たとえば飲み会を断ったりする。
また日本では、地震など多くの命を奪った大惨事があると、全国的に自粛し、全国のお祭りや行楽行事が中止になる。
11.もののあわれ
モノノアワレは「無常観」と訳される日本の美学。
儚ないものに、より魅力を感じること。
たとえば春には鮮やかな桜が咲いて、すぐに散ってしまうが、もし長く咲く花であったとしたら、これほど魅力ある花とは思われなかったであろう。
もののあわれは、諸行無常という仏教の教義から由来し、仏教が伝来した6世紀頃から、日本人の考え方に大きな影響を与えた。
例えばサムライたちは、短命ながらも劇的な一生を送る戦士の生涯を桜に喩えた。
実に審美的だが、これにはやや暗い歴史がある。
第二次世界大戦は名誉の戦であるとし、若者たちを説得する方便として、政府がこれを利用した。
12.お疲れ様でした
オツカレサマは、仕事から帰る時の一般的な挨拶。
一生懸命働いたことを意味するので、「お疲れさま」と声をかけることは賛辞になる。
相手を元気づける掛け声にもなる。
13.無礼講
ブレイコーは、堅苦しいルールをなくす時の言葉で、飲み会の場がよくそうなる。
日本の企業は、昔から自由な発想が許されない厳格な縦社会。
だからこそ決まりごとをなくすことは、仲間とのより強い絆を築くために価値があると考えられている。
14.パーソナル スペース
日本でパーソナル スペースと言えば、ちょっとしたテクニックのようなもの。
最高に混雑した中でも、少しでも自分だけの空間を作り出す。
日本人は歴史的に、個人の追求よりも集団的な目標を重んじる村社会で生きていた。
文字通り紙のように薄い壁の木の家に、みんなで暮らし、銭湯で一緒に入浴するのが普通であった。
隣人の裸も目にするし、隣り合って暮らしていた。
結果として、個人のプライバシーを確保するための技が磨かれたのだ。
日本人は最も混雑した状況でも、自分の空間を作り出す並外れた能力を持つ。
東京の通勤ラッシュの電車内であっても、人はマスクで顔を隠したり、目をつむり仮眠を取ったり、本にブックカバーをかけたり、
プライバシーという小さな泡の中で、静かな時間を楽しんでいるように見える。
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以上です、ではまた。

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