在日外国人「だから日本は面白い!」日本で待ち受ける予想外なハプニング35例!海外反応
- 2019-04/08 (Mon)
- 伝統・文化・歴史
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10年以上日本で働いているカナダ人男性が、日本ならではのトラブルとアドバイスを紹介していました。
ちなみに彼は47都道府県全て回ったそうです。
■はじめに
日本は独特で、旅行中に困難が伴なう国。
でも必ずしも悪いことばかりではない。小さな町に行ったりすると、旅がさらに思い出深いものになる。
これから旅人がよく経験する問題を紹介しよう。
あらかじめ知っておけば役に立つかもしれない。
中には大変なものもあるが、それ以外は、容易に対応できるちょっとしたものです。
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1.縦が盲点
大きな街でお店やレストランを探しているとき、1階にはほとんど見当たらないことに気づく。
1階ばかり探してると、まず見つからない。 縦に看板が大量に並んでいるので、目線を上げること。
2.雨に降られる
旅行の計画は、天候に気を配る。日本には雨季があり、台風シーズンもある。
3.出口が見つからない
日本の駅は複雑。どこに出口があるのか、確認しておく事が大切。
分かった気でいると、間違った出口に出てた場合に確実に迷う。
目的地を決めていないと、面白い街の退屈な地域に出てしまうかも。
大きな駅には、地図と出口案内がある。駅を出る前に、軽く案内板を確認するように。
4.感覚が暴走
新宿などのメガシティーは、感覚が刺激される。
大抵の訪問者はこの刺激に興奮するが、圧倒されて苦痛に感じる人もいる。
気分が落ち着かなければ、東京には他にも静かな場所が沢山あるのでそちらへ。
5.ノープランは危険
ブラブラするのは楽しいが、日本では計画を立てたほうが良い。
たとえば、ナイトライフで良い店を見つけるのは難しいし、適当な店に入って危ない目にあうかもしれない。
レストランや行楽地も、少し調べるだけで良い場所が見つかる。
東京には10万軒のレストランがあるようだが、良い店を見つけるのは楽ではない。
6.日本語が通じない
発音が正しくなければ、覚えた日本語も通じないかもしれない。
旅行用に大量に語彙を増やそうとするのではなく、少しだけの単語を正確に覚えること。
7.英語は通じない
日本で英語が通じると思わないこと。
英語を話す必要がある場合は、ゆっくりと話し、身振り手振りも利用すること。
複雑な言い回しは避けること。話せばどんな日本語でもかなり役に立つ。
少しでも日本語を話そうとする姿勢が伝われば、相手も英語を理解しようとしてくれる。
必要に応じて日本語と英語を混ぜること。「ステーションどこ?」という感じで。
8..支払いに驚く
日本は必ずしも物価の高い国ではない。
でも自分の国では安かったものが、日本では高額だったり、その逆もある。
たとえばタクシー代は高いが、食べ物はそうでもない。
カラオケでは注意すること。気をつけてないと、請求書が滅茶苦茶高くなっている。
東京で夜遊びしてると、財布が空っぽになってしまう。
9.注文できない
大抵の日本語のメニューは文字が達筆すぎて、非常に読みにくい。
店の外に食品サンプルを置いてる店もあるので、指で差して注文できる。
だが最悪の場合、常に勘で注文することになる。
10.未知の食べ物
日本食は実に多様。注文した後、自分が想像してたものではないことも。
懐石などの高級日本料理は、普通の日本人でさえよく分からない謎めいた食材を使っていたりする。
食物アレルギーや食べられないものがある場合、予め準備して、お店の人に聞けるようにしておくこと(日本語で)。
何が入っているのか、なかなか判別がつかない。
11.かなり苦手な食べ物
日本には生の鳥刺しや納豆など、観光客には向かない突飛な食べ物がある。
12.野菜を求めて消耗
日本人に菜食主義者はほぼおらず、日本ではあまり馴染まない。
菜食主義者でも魚は食べられると思っていたりする。
野菜料理はよくあるが、ベジタリアンの店はあまりない。
13.正しい箸の使い方
日本には独特の、かなり厳格な箸のマナーがある。
14.だらしなく見える
日本人の服装は、大体きちんとしている。東京の訪日外国人は少しラフに見える。
これを気にするかは別問題で、気持ちよくバカンスを過ごしたいなら気にしなくてよい。
15.浴衣が左前
旅館に泊まったり、お祭りに行く時は浴衣を着たりするが、ちゃんとした着方がある。
16.靴のまま上がり驚かれる
日本には靴を脱ぐ必要のある食堂や、お寺や神社、宿泊施設があるので、何度か恥ずかしい目に合う。
17.旅館で戸惑う
旅館はホテル以上の存在であり、日本文化の縮図。
旅の前に、旅館の細かいきまりを知っておくことは重要。
18.お辞儀の仕方を間違える
お辞儀は感染しやすく、正しいやり方がある。
19.正座できない
きちんと正座することは、多くの観光客には難しい。
20.最終電車に乗り遅れる
東京は24時間眠らない街かもしれないが、比較的早く終電になる。
21.違う電車に乗る
日本の鉄道は広範囲で複雑。東京には多くの鉄道会社がある。
正しいホームにいても、急行や特急、準急や各駅などの種類を知っておく必要がある。
必ずアプリなどで確認しておくこと。
22.電車で迷惑をかける
満員電車には独自の約束事がある。
23.地図があっても迷子になる
日本の住所は通りの名前ではなく、番号が付けられている。場所を探すのに苦労する場合も。
24.運転は無意味
電車は価格や速度、便利さの点で運転やタクシーより勝る。
なので東京から京都へのドライブは、時間的金銭的には無駄。
日本には立派な高速道路が沢山あるが、主要都市を結ぶ高速道路は工業地域や郊外を通り、あまり面白味はない。
※当ブログ記事のYouTube他での無断転載を禁じます。The 訪日外国人!|マグナム超語訳!
25.運転で苦労する
国際免許証があれば日本で運転可能だが、運転しろという意味ではない。
日本の交通標識や規則は独特だからだ。道や高速道路も、かなり狭く感じるかもしれない。
山道は入り組んで急カーブもある。運転は楽ではないので、覚悟しておくように。
26.寝床が硬い
日本の伝統的な寝具や椅子は、想像以上に硬い。すぐに慣れるが。
27.銀行カードが使えない
海外の銀行カードを使用できる所はほぼない。
日本では基本的に現金払い。主要なクレジットカードは大抵使える。
だが数日分の現金を所持しておくとよい。
28.最後には裸になる
日本では温泉がおすすめ。恥ずかしいと思う前に、温泉のマナーについて学んでおくことが大切。
29.トイレを壊す
日本のトイレは、観光客にとってなかなかの難関。
興味をそそるボタンが沢山ついていて、操作も複雑。
30.荷物を他人にぶつける
通勤ラッシュ時に、大きな荷物を持って乗るのは良くない。
大きな荷物は、日本の便利な配達サービスで送るように。
31.たまにうるさい
はたから見ると、日本はもの静かな場所のように見えるが、実際は大声を聞く時もあり、驚くことも。
たとえば、食堂で注文する時に店員を大声で呼んでも全く問題はない。(欧米では店員を大声で呼ばない)
32.地震
世界の大地震の2割は、日本で発生している。
危険度を理解して、準備しておくのは大切。
33.薬が足りなくなる
日本の薬とヘルスケア製品は、かなり事情が違う。必要なものは持参すること。
34.サルに昼飯を盗まれる
サルは陽気に見えるが、攻撃的になることも。
見た目よりかなり力があるので気をつけること。小さくて弱い者を追いかけまわす。
サルたちが狙うのはビニール袋。昼飯が入っているのではないかと思っている。
35.思い通りにはならない
日本はあまりに広すぎて、思い通りに事は運ばない。
どんなに準備していも、日本に来ると驚いてしまう。心を開けば楽しい旅になる。
日本を最高に満喫している旅行者たちは、困難を乗り越え、ハプニングを楽しんでいる。
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以上です、ではまた。

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