米国女性「日本は娯楽満載!」君も日本留学!それって最強アドベンチャー!海外反応
- 2019-03/26 (Tue)
- 日常
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海外留学経験の豊富な投稿者さんが、日本留学志望の大学生に、大変参考になるアドバイスを紹介しています。
■はじめに
海外留学を決断することは用意ではありません。
全く馴染みのない国に生活拠点を移さなくてはなりません。
新しい人たちに囲まれ、知らない言い回しを聞いたり、異国の物を食べたりと、これまでとは違う慣習に従わなくてはなりません。
だからこそ、皆さんに嘘偽りのない事実をお伝えしたい思うのです。
検索でここに来た人は、日本で留学を検討している方たちだと思いますが、
日本留学は最高にワクワクしますよ!かなりの勇気も必要ですが。
日本は、あなたの家族や友人から12時間以上離れた場所にある別大陸ですし、均一的な文化が深く根付いています。
とにかく皆さんには、日本留学を心底楽しんでほしいのです。
なので単刀直入にアドバイスしたいと思います。
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■日本留学の長所
コンニチハとお辞儀を学び、新しい光景や音や物の味に慣れた1学期の終わり頃には、
かなり多くの日本の長所を、リストにして並べることができます。
こんなステキな眺めを心に刻みつけて下さい。

1.ウマミや他の美味を体験できる
海外に住むと最低限の食品に慣れ、完全なる禁欲状態になる。
だが日本に留学すると、新鮮だが馴染みのある味も少なくなく、挑戦したい料理に事欠かない。
寿司や刺身は至る所にあり、さまざまな素材や形、盛り付けだけでも料理が楽しめる。
生の魚は好きじゃない? 大丈夫! その魚と野菜を天ぷらにしてもらおう。
肉好きなら、しゃぶしゃぶで幸せになれる。
別に苦労して美味しいものを探したくないなら、焼き鳥は外国人にとって最も身近な食べ物になるかもしれない。
あと有名な日本の汁物を忘れてはいけない。豆腐のミソスープやこってり豚骨ラーメンは。
この時点で、もうヨダレが出てくるのは私だけ?
2.日本は質の高い教育で有名
この国の教育は明らかに注目に値する。
公立か私立、小学校か大学に関わらず、日本の達成ベースの教育システムは、眼を見張る結果を出している。
常に教育分野で上位10カ国にランクされており、そう聞くと日本で留学は考えるだけで胸が高鳴るのでは?
当プログラムでは、夏に東京の大学で過ごしたり、日本最高峰の大学がある京都で楽しんだりできる。
日本に滞在し、日本語を勉強して、ドーモ アリガトウ以上の日本語力を身につけよう。
漢字は得意じゃない? それでもビジネスやマーケティング、哲学の授業は楽しめるはず。
右脳と左脳両方を刺激してくれる様々なコースが、日本語で受けられるのだ!
あと料理教室の参加も忘れずに。 :)
3.街をブラブラするのは心地よい
海外旅行で最も難関なのは交通機関である。
もし標識が読めなかったり、停車駅が分からない場合は?
一番最悪なのは、利用できる公共交通機関自体が存在しなったとしたら?
でも大丈夫。日本では、そのような心配は一切無用!
電車やバスなど、日本の交通機関はその効率性と時間の正確さで大変有名。
つまり、通学中やラーメンを友達と食べに行く時に、電車が遅れる心配がないのだ。
日本で都市間を移動する際は、時速320㎞の新幹線に乗るチャンス。
その尋常ならざる安全性と並外れた快適さは、絶賛されている。
4.仕事があれは滞在延長は楽
留学してから暫くは、日本が故郷のように感じてしまうのは当然であろう。
帰国後、いつ日本の家族や友人に会えるのか分からずに、苛立たしく感じたりもするだろう。
それが日本留学の最大のメリットである。日本では、外国人労働者の需要が大きいからだ。
卒業後、日本を永住の地にすることに決めた場合、英語講師の職は常にあり、大抵は家賃補助や住まいが提供される。
英語を教えることに情熱のない人でも、まだ運はある。
外国人労働者に厳しい国とは違い、日本には一時滞在ビザやワーホリなど、外国人向けの様々な就労ビザがある。
それでも日本で就労ビザを取得するのは楽ではないが、外国人にも選択肢が用意されている。
5.娯楽性の高さ
日本を留学先に選んだ最も単純な理由としては、日本文化の世界に与える影響や、日本ならではのユニークさやバラエティもその一つ。
派手でハイテク、そして影響力のある文化を持つ場所で留学したいと思うのなら、日本は外せない。
秋葉原は象徴的だ。電気街として有名なこの観光地には、日本のテクノロジーを代表する店が並ぶ。
とはいえ日本の有名なものは電子機器だけではない。
ハローキティワールドは、日本生まれのキャラたちと交流できる場所である。
だが日本のエンタメ業界は、玩具やキャラクターだけではない。伝統的な歌舞伎を観覧してみては?
また日本はカラオケを完全に防音ルームに変え、本格的なロックスターになった気分が味わえる。
もっとアドレナリンを出したい人は、相撲を観戦したり、ニンジャやサムライの特訓コースに参加できる。
読んでるだけでお腹いっぱいの人もいるであろうが、ご心配なく。
のんびりできる伝統的な文化もまた沢山ある。
茶道の厳粛な雰囲気に感動したり、お寺で禅に触れることで、頭と心を休めることができる。
都心の華やかな高層ビル以外にも、日本にはユネスコ世界遺産に登録されている寺や神社、城があり、旅人はそこで太古の昔に想いを馳せる。
留学中は一切退屈しない。撮影場所としてつまらない場所は存在しない。
※当ブログ記事のYouTube他での無断転載を禁じます。The 訪日外国人!|マグナム超語訳!
6.素晴らしい留学プログラムが豊富
怪しいプログラム2つしかない、信用できない留学サイトで途方に暮れることもない。
日本には留学生を受け入れるための、十分環境の整った体制ができており、
一貫して留学生に質の高いプログラムを提供している団体がいくつもある。
やはり日本で留学するなら、断然ホームステイ!
7.全てのものがカワイイ
本当である。ペンやノートの飾り、可愛いロボットやメイドカフェなど、とにかく膨大にある。
可愛いものに取り憑かれた日本のカルチャーは、決して飽きることがない。
これほどの「カワイイ」文化は、これまで経験したことがないはずだ。
でもご心配なく。別に宗教とかではない。
■日本留学の短所
日本のどこに問題があるの? と思う人もいるだろう。
確かに日本はポジティブな側面を大量に持ちあわせているが、どの国にも不快なことは存在する。
だからあまり楽しくないことも起こることを覚えておいて欲しいし、いくつかの対処法を紹介したい。
1.値段は?
日本に留学すると豪華なものや便利なもの、そして面白いものなど、実に様々な特典がある。
最高クラスの商品も買えるし、ナイトクラブも午前6時までオープンしている。
西洋風のスーパーや、多機能なトイレ、そしてハリネズミやメイドやロボットをテーマにしたカフェがある。
これらが全て無料だったら最高なのに!
日本では生活費が非常に高く、世界一物価の高い国の1つだと良く言われる。
花見のために旅行を計画したり、大阪城を訪れたり、富士山を登ったり、そんな特別な体験はあまりに贅沢に感じることも。
でもそういった体験こそが、日本留学を最高に貴重なものにしてくれる。
参加プログラムでステイ先を紹介してもらえるので、執事カフェやプリクラにも行けるくらいの余裕はある。
2.ワークライフバランスの欠如
日本は刺激と娯楽に満ちているとはいえ、勤勉で仕事中心主義でも有名だ。
幼少から日本の子供たちは、何よりも勉強を優先するように躾けられてきた。
よって仕事で病欠や有給を取ると顰蹙を買ったりする風潮がある。
日本には「出る杭は打たれる」という有名な諺がある。これはヤバイと思うかもしれない。
私たちは、大変な労力によって生み出された日本のもの全てに感謝しているが、
留学生がこの考え方に適応するには、なかなか厳しいものがあるだろう。
海外で留学すると、その国の文化の中にはなかなか受け入れられないものも存在する。
なのでその国の長所と短所を知っておく事は、新しい文化に適応するためには欠かせない。
でも留学後に、自分なりに楽しく過ごせる方法を見つける人もいるであろう。
3.他人とは違うのはいい気分
殆どの留学生にとって、まず言葉の壁がある。
日本語は書き言葉と話し言葉両面で英語とはかなりの違いがあり、それは他の国よりも大きい。
それでもこれは楽しいチャレンジになる可能性もある。
日本語での脚本クラスに参加してみては? 芸術的発想が柔軟になり、日本文化を深く掘り下げることができて生産的だし、やりがいを与えてくれる。
また海外旅行をすると、外見のせいで部外者のように感じることだってある。
日本のような単一民族国家にいるとこれは顕著で、人と違う髪や目の色はかなり目立つ。
他人からジロジロ見られるのは辛いし、かなり疲れるものだ。
だが、それだけで日本を嫌になる必要はない。
日本は友好的であり、少なからず褒められたり、外見や母国について質問されることの方が多いからだ。
日本人と交流する機会があれば、日本の文化を教えてもらい、母国の文化も少し紹介してみては?
あらゆるものを写真に収め、あらゆるものに挑戦し、あらゆる麺類を食べてみよう。

■日本留学へのステップ
日本の長所について語り、困難を把握することは初め一歩としては完璧だが、まだ続きがある。
理想の海外留学経験するためには、さらに幾つかの課題がある。
1.まず絞り込むこと
どこに行きたいのか。東京はハイテクな雰囲気を持つ中心的な都市だが、京都は旧首都としての歴史全てを持ち合わせている。
留学中に緑に触れられないかもと心配な人は、本州を避けて北海道の街を散策したいと思うかもしれない。
2.滞在期間は?
できる限り日本語と文化に触れて、体ごと吸収する一番良い方法は、1年間留学して楽しむことだ。
でもこれは皆に向いてる訳ではない。短期や夏場だけの自分に合った期間を選ぼう。
3.何を学ぶか
目的は日本語専攻の最終仕上げのためだったり、あるいは技術コースを軽く覗きたいからかもしれない。
もしくは大学で重度のやる気喪失に陥り、残りの期間をこれまで試したことのないもの、例えば留学やダンスやアート、女性学や食品科学などで潰すのが、あなたの目的かもしれないが。
■最後に
どうでしたか? 決断しなければならいけないことが色々ありましたね。
有名な原宿で近未来ファッションを鑑賞したり、日本庭園の静けさを楽しむことも価値があります。
なにより大切なのは準備です。日本留学に伴う課題を幾つか大まかに紹介してみました。
これで、あなたは自分から取り組むために必要なツールを全て手に入れましたね。
留学には良いことも辛いこともつきものですが、それも冒険の醍醐味ですよ!
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以上です、ではまた。

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