トリニダード・トバゴ女性「衝撃!日本は異世界だった!」日本に住んだら経験することトップ10!海外反応
- 2019-03/11 (Mon)
- 日本のトップ10
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自分のための人生 (知的生きかた文庫)

日本で英語講師をしていた経験のある投稿者さんが、滞在中に経験したカルチャーショックについて紹介していました。
1.不思議な暖房器具
日本のアパートは狭いし断熱性もなく、セントラルヒーティングもない。
冬場は暖を取るために、日本人はコタツ(毛布に包まれた発熱するテーブル)を発明した。
床に座って毛布の下に脚を入れれば、下半身とつま先が温められる。コタツで寝る人もいる。
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2.時間通りは遅刻
上司から朝8時に仕事が始まると言われたら、その15分前に机にいるべき。
時計が8時を指した時に来ても遅い。また、定時に退社できるなどと思わないこと。
日本の職場では、残業するのが当たり前なのだ。
定時に帰る場合は「お先に失礼します!」と詫びるのを忘れないように。
3.スリッポン靴が増える
日本では家やお寺や神社、学校内に入る時に、玄関で靴を脱ぐのが一般的。なのでヒモ靴が厄介になる。
また、穴の空いてない清潔な靴下を履いてないと、かなり恥ずかしい目に合うであろう。
スリップオンは外出用の靴として定着し、二度とヒモ靴に戻ることはなくなる。
4.コンビニで何でも済ます
コンビニは、日本が完成させた事業の一つ。
どこにでもあるし24時間365日オープンしている。
コンビニでは飲み物やお菓子、タバコやお酒やパンスト、さらには傘まで、ほとんど何でも買える。
店員が、喜んで食べ物をレンジで温めてくれるし、コンサートチケットを買ったり、
ネットショップの代金を払ったり、コピーしたり、荷物を送ったり、請求書も支払える。
5.ほぼ全てがカワイイ
日本のマーケティングでは、歯磨き粉からトイレットペーパーに至るまで、販促用のキュートでカラフルなマスコットが溢れている。
都道府県や市区町村にまでも、独自の可愛いマスコットが存在し、
2010年からは、国民がお気に入りのマスコットに投票する、全国ゆるキャラグランプリが開催されている。
6.お辞儀に慣れる
日本でお辞儀は誠に重要。誰もがするし、学生は職員室に入る前にお辞儀をする。
店員は、客がやって来る度に「イラッシャイマセ!」と叫ぶ。
お辞儀は非常に感染力が高く、誰かがドアを開けてくれたり、相手の行動に感謝したい時に、あなたもお辞儀をするようになる。
7.羨望の前髪
ほぼ全ての日本女性の前髪は、キチンと完璧に揃えてある。
あらゆる年代の日本女性にとって、最も定番なヘアスタイル。
小さな女の子は可愛らしく見え、若い女性なら“無邪気な色気”を醸してくれるし、年配女性なら額にあるシワを隠してくれる。
8.ジロジロ見られても平気
日本は民族的に均一なので、日本人の外見と違うと、確実に目立ってしまう。
これは良い面も悪い面もある。怖がられることもあるし、ハローと叫んで逃げる人もいる。
でも周りから知られるようになれば、ジロジロ見られることもなくなるし、話しかけてくれる。
9.運転免許証の存在を忘れる
田舎も大都市でもバスや電車が定期的に運行し、大人や子供でさえママチャリに乗る。
自転車に乗ることは日本人の健康を維持するだけでなく、地球の二酸化炭素排出量削減にも役立つ。
10.病気になったらマスク
インフルエンザの季節になると、みな消毒済みマスクを着用する。
日本では電車内や職場、学校でもマスクをしている人をよく見かける。
初めて見た時は馬鹿馬鹿しいと思っていたが、すぐに気にならなくなる。
こちらでは、日本でインターンとして働く上でのマナーを紹介しています。
■礼儀
言うまでもなく、日本で礼儀は本当に重要。
日本の職場はオープンなので、常に小声で話し、携帯電話はマナーモードに。電車での通話は厳禁。
日本語をあまり知らなくても「スミマセン」という言葉に相当助けられる。
プリンターを詰まらせたり、誰かに頼み事をしたい場合は、スミマセンと言ってからお願いすること。
「箸を使えるなんてスゴイ!」や「ちょっと!あなた太ったんじゃない?」と同僚から言われても、決してキレずに出来るだけ丁寧に対応すること。
※当ブログ記事のYouTube他での無断転載を禁じます。The 訪日外国人!|マグナム超語訳!
■ラフな格好はダメ
日本の会社で働き、よい印象を与えたいと思うなら、少なくとも一着はダークカラーのスーツを持っていた方がよい。
地元の会社や外資に関わらず、日本でインターンをする場合、フォーマルな服装が求められる。
ボサボサな髪やピアス、汚れた靴やピチピチの服や派手な柄、谷間や生脚や肩の露出は、超保守的な日本の職場では相応しくない。
女性は、スカート着用時は必ずストッキングを着用すること。
派手なアイシャドーや宝石類、きつい香水やピンヒールは週末まで取っておこう。
■時間通りではもう遅い!
ヤバイ寝過ごした。だがまだギリギリで間に合う、なんて思っているあなたは甘い!
母国ではそれで通用するかもしれないが、日本は始業時間に非常に厳格である。
時間ピッタリに来たとしても、それではもう遅いのだ!
少なくとも10〜15分前には、仕事を始められる状態でいるように。
それなら同僚に元気よくオハヨウゴザイマスと挨拶する余裕もあるし、
スシ詰めの電車や自転車を漕いで掻いた汗も冷やせるというもの。
デートの日に早々と帰宅できるなどとは、ゆめゆめ思わないように。
本当に病気になった時や、生死に関わる状況以外は、チャイムが鳴るまで職場にいるのが当たり前。
先に帰宅する時は、必ずオツカレサマデシタと言い、まだ残業している人に対して、心からのお詫びを伝えることを忘れないように。
■選択肢は選り取り見取り
日本でのインターンシップは、参加組織から色々と助けてもらえるので大変ではない。
仕事から宗教の研究、デザインまで日本でインターンできるものは寿司ネタと同じくらいに豊富だ。
たが決める前に必ず参加プログラムの体験レビューを読んでおくこと。
しっかり調査をするかしないかで、寝場所が畳の上か、快適なベッドに変わるほどの違いがある。
■常にイエス!
日本にいる間は、自分が素晴らしい研修生であることを周りに証明したいもの。
ならば例え今は違っても、イエスマンになるように努めるべきだ。
何事にも「はい」または「イエス」と答え、しかもスーパー元気でエネルギッシュに答えれば、日本人の同僚から賞賛してもらえる。
何もしたくない場合であっても、そんな素ぶりを見せてはならない。さらにやる気を見せよう。
「出る杭は打たれる」という日本の有名な諺が事実であれば、誰も出る杭になりたくはない。
さもなくば、ハンマーで叩かれてしまう!
■「はい」は「はい」という意味ではない
日本で困ってしまうことの一つは、直接的すぎる物言いは失礼になってしまうことであろう。
欧米の文化では、自分の言いたいことを正確に伝えることが奨励されるが、日本では全く違うし、混乱を極める。
日本人は相手の提案を即座に退けるのではなく、相手が傷つかないように微妙な言い回しや、ボディーランゲージを使ったりする。
そのため「はい」は「はい」の意味になるとは限らない。
■お土産を忘れずに!
初めての職場では、故郷のお菓子やお土産を持って行き、新しい同僚に配ろう。
お土産は高価で特別なものである必要はないが、周りと打ち解けたい時にはかなり役に立つ。
故郷のクッキーや、お菓子のような小さい贈り物は、確実に気に入ってもらえる。
メモを付けてみんなの机の上に置いておくこともできる。
点数稼ぎ乙、って聞こえたけど。
■飲み会は断らない
飲み会は大酒を喰らう宴会であり、日本の同僚と上手く付き合う上で不可欠だ。
飲み会で起こったことは、全て飲み会で留めておくという暗黙のルールがあり、この機会を逃してはならない。
職場ではしかめっ面をしている同僚たちの、愉快ではっちゃけた一面を見逃してはならない。
たとえ飲めなくても行くべきだ。職場以外でも人間関係を向上させたいという気持ちが伝わる。
そして部屋を周り、同僚たちにお酌してあげよう。だが決して自分では手酌しないように!
取り分けの皿から食べる時は、口を付けた箸の先端ではなく、箸の反対側を使って食べ物を取ること。
たとえ酒好きで飲み放題の店にいたとしても、同僚たちのように飲んではいけない。
朝まで飲み会をしたとしても、翌日はきちんと時間通りに出社しなくてはならない。
なので二日酔いになるほど飲んではいけない!それはあまちゃんである!
■少しでも鼻水が出たらマスク
咳や鼻水が酷い時は、最寄りのコンビニでマスクを買うこと。
欧米では白いガーゼのマスクを着けていると「伝染病」じゃないかと言われたりする。
だが日本では、どこでもマスクを着けても全く問題はない。
くしゃみや咳、鼻づまりの音を四六時中立てる人に、日本人はかなり不快感を懐く。
鼻をかみたいなら、皆が聞こえる職場ではしないこと。退席してトイレで鼻をかむことだ。
もう一つ:病気でなくてもマスクはニキビを隠すのに便利である。
これらを知っていれば、日本で実習生として周りに好印象を与えることができるでしょう。
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以上です、ではまた。

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