英国男性「数えればきりがない!」帰国すると恋しくなる日本のものトップ21!海外反応
- 2018-03/03 (Sat)
- 日本のトップ10
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英国出身の投稿者さんが、現在は帰国した知り合いの外国人たち(日本滞在歴半年以上~10年以上)に日本の何が恋しいかを聞き、リストにまとめて紹介しています。
1.頑張った時の同僚からの労いの言葉
お疲れ様は、相手が実際に頑張っているかどうかは関係なく、日本全国で毎日何百万回も言われている。
でも「今日はがんばったね。感謝してるよ」と変に気まずさを感じずに相手に言いたい時もある。
英語でそれはできないが、オツカレサマならそれが伝えられるし、帰国した人が失ってしっまったと感じるフレーズである。
2.おしぼり
街の中を歩き回った後、どれほど手が汚れ、菌が付着しているか考えてみるといい。
エスカレーターの手すりを掴み、現金を扱い、電車の吊革にしがみつき、こっそり鼻をほじったりするのは、あまり喜ばしいことではない。
日本では、ほとんどの食堂やカフェ、居酒屋で席に座った瞬間に手を拭くための湿ったタオルが用意される。
オシボリについて話したら、多くの帰国者は故郷でオシボリがないことを嘆いていたし、代用品としてウェットティッシュを持ち歩いている人も。
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3.チップ不要でも、最高級のサービス
店員の時給が800-1000円くらいの店でも、日本のレストランでは、ちょっとした有名人のような待遇を受ける。
支払いを待つあなたを目にした時、また滅多にないが、注文に何か問題がある場合は、低調な言葉遣いで頭を下げ、走ってくる。実際にダッシュしてくるのだ。
最高級のサービスにもかかわらず、1円もチップを取られないのは文句なしに最高だ。客から余分なものを期待することなく、店員たちは黙々と自分の仕事をする。
チップが義務付けられている国で外食をすると、帰国者はものすごくショックを受ける。特にサービスと呼べるものなど何もない、またはとても酷い場合は。
4.家のお風呂
日本の何が恋しいかと聞いたら、私の同僚の1人は「みんな日本の素敵なトイレには熱狂する」と言った。
「でも自動でお湯を満たして、常に適温を維持してくれて、別の部屋から準備ができたことを知らせてくれるお風呂よ。ああいう物が大好きなの!」
彼女は間違いなく正しい。私たちガイジンは、日本の未来的なトイレ、ウォシュレット、温かい便座、大きなブツが落ちるたびに鳴る拍手の音を驚くほど楽しんでいる。(最後のはウソもしれないが、あったらクールだろ?)
あなたは夕食を楽しみ、コーヒーを飲みながらテレビを眺め、快適なソファーで音楽を聴いている。
その後、そろそろ後片付けをして、パジャマに着替えようかと考え始めると、お風呂が優しい音で、寝る前のあなたをディープで豪華な入浴へと誘う。我らはなんて魔法のような時代に生きているのか。
5.大いなる安心感
犯罪は日本にも当然存在するが、それでもほぼバックパック一つで、不慣れな日本の街を夜歩いても、全くもって安全だということは否定できない。
それに加え、失くした物が所有者に戻ってくることも少なくないし、多くの外国人が日本を離れるときに、その高い安全性が失われることを悲しがる。
6.お店の小銭受け

日本のお店で何かを支払う時、現金を直接相手の手に置いてはいけない。小さなプラスチックトレイに置くこと。
お釣りを受け取る時も同様、正しい金額を確認できるようにトレイに置いてくれる。
ちなみにトレイの底に並んだ小さなゴム突起は、置かれた小銭が取りやすくするためのものである。
7.清潔なピン札
お金について言えば、プラスチック製の紙幣に切り替えた国に戻った場合でない限り、自分の故郷の現金はかなり汚いことに気付くだろう。
私の母国英国で、マジックで台無しにされた5ポンド紙幣を渡されたことがある。他にも角が欠けていて、セロテープでくっつけてあった。 または数十回脱水されたかのようなものも。
日本の現金への忠誠心は、時にはイライラするかもしれない(なぜ最先端技術で有名な国が、まだ完全にはデビットカードを受け入れていないのか?)。
だが少なくとも使うお金は、ほぼ常に新品で清潔、全くセロテープも貼られていない 。
8.素晴らしい個人経営の喫茶店
日本といえば素晴らしいカフェ、とは普通は思い浮かばないものだ。 チーズケーキやコーヒーではなく、緑茶とスシが名物の土地であると。 だが日本のカフェは素晴らしく、コーヒーをとても美味しく淹れてくれる。
もちろん有名コーヒーチェーンが全国に点在しているが、目が覚めるほどの最高の一杯を淹れるために、起きている時間全てを捧げる人たちが営む個人の店が多く見つかる。
喫茶店自体が最もお洒落で快適、リラックスできる聖地のような所だ。
どういうわけか、僅かに日本の個人経営の喫茶店を訪れた後では、スターバックスとCaffe Neroは同じ店のように思えてしまうし、故郷で見つけた洒落た個人営業のカフェでさえ、日本のように魅力的でもなく、気分が落ち着くこともない 。
9.飲む前のカンパイ音頭
それが仕事終わりに軽く飲むビールか、何十人も出席したお別れパーティーであれ、日本ではみんなが手にグラスを持ち、乾杯するまでは誰も酒に口をつけない。
日本で長く生活すると、この習慣が身につきすぎてしまい、無言で飲む代わりに、金魚とカンパイしている自分がいる。
10.最高の郵便配達
西洋と同様、日本でも何らかの理由で小包が自宅に届かない場合は、通知の紙を受け取り、小包を簡単に再配送してもらえる。
あなたから連絡する機会がない場合でも2〜3回来てくれる配達員もいるし、常に必ず指定した時間に届く。午前10時から午後3時までの間に、アバウトに配達することはない。
日本の郵便配達は、小包をあなたの手に届けるという使命を果たしている。
11.代金引換サービス
日本の代引きは一般的なだけでなく、特に我々外国人にとって便利だ。
たとえば新しいTVゲームや、最新でリアルなラブドールをネットで注文したとする。
海外での使用料を請求されたり、また特定の会社名が毎月の計算書に記載されたくないので、クレジットカードを使いたくない。
そこで小額の手数料(通常は数百円)で代金引換オプションを選択すると、購入したものをドアまで運んてくれ、直接支払うことができるのだ。
そうだ。オンラインショッピングのおかげで、さらに怠け者に。
12.食
日本食は素晴らしい。日本でレストランは値段以上のクオリティがあり、日本に来る前に大好きだった店は明らかに平均以下に感じてしまう。
約束しよう:日本を離れた後、最初に激しく恋しくなるものは食べ物だ。
13.どこでも出してもらえる無料の水
おしぼりと同様に、カフェや食堂で椅子に腰を下ろした瞬間、コップ一杯の水を出してくれる。
売り物のコーヒー、お酒、清涼飲料でお金を稼ぐための施設でさえ、あなたが座った時に無料のH2Oの入ったコップを出してもらえる。
これが有名な日本のおもてなしの一部である。帰国してからレストランで水を頼み、ウェイターが「蛇口」という言葉を吐き捨て、あなたを見下した時、本当にこれが恋しくなり始める。
14.誰もが四季を重視
「日本には四季があるんですよ」と、これまでに回数を忘れるほど日本人に言われた。
「ええ、英国にも四季がありますが」とまずは返答しておきたいところだが、数年して、なぜ季節の変化が日本の人々にとって大きな意味を持つのか理解し始めた。
ほぼ全てのものが変わるからだ。 食べ物、祭り、服装。 天気や周囲の植物の変化とともに、日本の変化を見ることができる。
私の故郷にも自慢できる四季はあるが、日本の季節は実に驚くほど鮮かで美しいので、四季それぞれに恋に落ちないのは難しい。
夏は無慈悲なほどジメジメしても、寒い冬に歯磨き粉が固まってもだ。
15.雑貨屋
雑貨店のようなものに恋する自分を想像したことはなかったが、8年日本にいる間に、何百という店を訪れたことは間違いない。
コーヒーカップからソファ、それで食べることは不可能なほどでねじ曲がった、しかしコーヒーテーブルの上では見栄えのするスプーンまで。
これらのアラジンの洞窟にある工芸品や家庭用品は、日常のほとんどで必要のないものだが、独創的な日本人は、本当にアクセサリーや工芸品を巧みに作る。
また西洋のデザインを取り入れて非常に魅力があり、日本を離れた後で、これらの無数の店が容易に恋しくなる。
※当ブログ記事のYouTube他での無断転載を禁じます。マグナム超語訳!
16.トイレと浴室が別
「ユニットバス」付きの小さいアパートは日本の都市部ではかなり一般的だ。
だがほとんどの場合、日本の家では完全に別々の部屋で入浴し、用を足す。
こう自問すれば我々も完璧に納得できる。つまり、2時間前に大をした場所から僅か数十センチ離れた場所で、シャワーを浴びたい理由は?と。
17.コンビニの食べ物がまとも
欧米のコンビニエンスストアで、栄養のあるスナックや食事を提供している所は僅かだ。
母国英国では、ほとんどが侘しいサンドイッチ、怪しいソーセージロール、ポテトチップス、チョコバー、甘すぎる飲み物の列に直面する。これらはすべて「食事」の一部として提供されている。
だが日本のコンビニエンスストアは、食べ物に関しては抜かりない。もちろん空腹時に口に放り込むための様々なジャンク食品を見つけることができるが、
毎日、新鮮な軽食や米、肉、麺、ヘルシーな野菜を含む食事を見つけることもできる。
コンビニ弁当のランチは、自家製の食事には敵わないかもしれないが、後悔するような第二希望などではなく、食後は特に罪悪感を抱く必要もない。
18.こたつでゴロゴロ
何もない。真冬にこの羽毛布団の掛かった、これらの発熱テーブルに入る感覚に匹敵するものは。
親愛なる読者へ、コタツはマジ超サイコーなのである。馬鹿げた言葉なのは分かっているが、コタツの素晴らしさを伝えるには遠くかけ離れているが、唯一近い言葉なのだ。
19.おにぎり
コンビニで買えるおにぎりは、機械で作られていても超美味しくて、とても満足できるものだ。
安くて腹持ちも良く、朝昼夜と食べることができ、そしておにぎりはカバンの底に置かれてもペチャンコに潰れないほどの耐久性がある。
おにぎりと並ぶ西洋の等価物を見つけようと、昔の生意気な召使い少女のような口ぶりで「でもサンドイッチはどうなの?」とあなたは宣うかもしれないが、サンドイッチは、おにぎりほどヘルシーで心の落ち着く食べ物ではないし、全然シンプルでもない。
20.家では靴を脱ぐ
帰国前は靴を脱ぐという日本の習慣に従っていた人にとって、最悪の出来事の一つは、誰かが自分の家に来て、汚れた古い靴やスニーカーを履いたまま歩かれた時だ。
ほとんどの人が理解しないであろう恐ろしく気まずい瞬間だ。
友達かどうかにかかわらず、彼らの土足は、ソファを横切り、絨毯の周りで寝転がっている泥だらけのラブラドールと同じである。
しかし彼らに靴を玄関で脱いでくれと頼んで、怒りを買いたくない。
また最悪なのは修理人が来た時だ。全くの見知らぬ人だし、我が美しい自宅に上がる前に靴を脱いでくれと頼もうかどうかと思案しながら、彼らのブーツを眺めている。
だが真面目に、屋外で履いた靴は本当に、本当に汚いぞ。さあ今すぐに、この狂気を止めるのだ。
21.子供の帰宅時間の音
日暮れ時にお寺でつく鐘は「入相の鐘」として知られ、日本の多くの町村でこの古い連絡システムを使う。
地元の子供たちに家に帰る時刻だと伝える方法として、毎日夕方に鐘を鳴らしている。(緊急時に使用する警報システムのテストだとも言える)
私が暮らしていた場所では、ビートルズのLet It Beのイージーリスニング版が、毎日午後5時30分に流れていた。 数年後にウザいIt's a Small Worldへと突然変わるまでは。
入相の鐘は時計のようなものだが、より格好のいいものであり、多くの外国人が帰国後に恋しくなり、愛おしさを感じる日本のものである。
以下、海外の反応
- ・冬の鍋だよ +6
・冬場の自販機の温かいコーヒーと、夏場の冷たいコーヒーが恋しいよ。+23
- ↑・しかも辺鄙な場所にだってあるのよね +4
・全く汚れていない公衆トイレだね。+10
・誰もが礼儀正しくて、どの場所も汚れてないし、食べ物はおいしいし、ああ日本が恋しくなってくるよ...+9
・何でもカワイイところです。交番にも可愛らしいキャラクターの絵が描いてあるのよ。
・スーパーです...三沢に駐留している間、地元スーパーのユニバースで買い物をしてました。 店は清潔でしたし、従業員は常に待機して、すぐに手伝える状態でした。
私たちが何か見つけることができないと、店員が私たちのために走って見つけてくれました。食料品はいつもきちんと包装されてました。
そこで再利用可能なエコバッグを購入し、それは広げることもできて、米国に戻ってからも10年使ってます。
あと食べ物、お祭り、習慣、礼儀作法...あげるとキリがありません。+7
・アハハ、最高の記事だ。全部同意だね。日本に季節が8つあることが抜けてる以外は。春、春の嵐の季節、雨季、夏、クソ暑い季節、台風の季節、秋と冬。+2
・ガソリンスタンドです。最高の接客。何でもしてくれますし、余分なお金はかかりません。大人の子供の扱い方が素晴らしいです。いつかまた戻ります。+7
・その通り! 日本が大好きなので毎年行こうとしてます。最低でも1週間くらいは。特にトイレがお気に入りです。あと日本の人たちのほとんどが礼儀正しいんです!+4
・あと温泉ともんじゃ焼きと、お好み焼きだね。+5
・日本に数ヶ月だけしかいませんでしたが、これらの多くを目にしました。でも他にもたくさん素敵なものがありましたし、本当に安心して過ごせました +4
・他人への心からの敬意だよ!+3
・日本にいられて最高ですし、母国に帰るのが怖いです。だって絶対、日本のものは全部恋しくなるでしょうから。日本に来て、恋に落ちました。
・日本の多くのものが恋しいです。 近所に来ていた新鮮な野菜の販売トラックや、美しい曲を流していたゴミ収集車も。
柔らかくて綺麗な布団、床のキッチン棚、家の中で靴を履かないのは素晴らしいですし、私たちの大きな美しい家とご近所さんも。
田舎をドライブしてたのが懐かしいですし、通りに並ぶ自販機もです。他にもまだまだありますよ。日本は美しくて平和な国です。+8
https://goo.gl/1v7S3r
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以上です、ではまた。

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